2013/02/14 量産 鍋敷きや壁掛け用のフレームとなる枠を量産しております。 量が多いと一つの工程が長いのでどこで休憩していいかわからず気づくと手はつったような状態になり、つま先は凍り、薪ストーブの火は消えてます。丸ノコの刃からくる風でさらに寒い。 しかし悪いことばかりではありません。丸ノコで切断する際に、木が摩擦熱で温められ、ふっといい香り がするときがあります。予期せぬアロマ効果です。クサい木もありますが(笑) こういう時、私はすっかり工場のおっちゃんだなぁと実感する訳です。 日記